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2%というポイント還元率を誇るカード!
年会費の2000円を考慮すると、年間122万円以上利用すると最も還元率が高いカードに。
年会費 | 2,000円+税 |
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国際ブランド | JCB |
リクルートカードプラスのメリット
※現在このちらのカードは募集終了となっています。
100円の利用で2%ポイントが貯まる、高還元率カード。さらに、じゃらんやホットペッパー、ポンパレなど、リクルートが運営しているサービスでカードを利用すると、別でボーナスポイントがもらえます。
貯まったポイントは1ポイント1円から、リクルート運営サービスにて利用可能です。
海外旅行保険は「傷害・疾病治療」「携行品損害」が重要!
海外旅行保険の面で見ると、リクルートカードプラスはあまりコスパがよいカードとは言えません。
当サイトで紹介している年会費無料の究極旅行保険カードと比較してみました。
リクルートカードプラス | 究極旅行保険カード | |
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事故死亡・後遺症 | 3,000万円 | 2,000万円 |
傷害・疾病治療 | 100万円 | 200万円 |
携行品損害 | 20万円 | 20万円 |
救援者費用 | 100万円 | 200万円 |
賠償責任 | 2,000万円 | 2,000万円 |
事故死亡・後遺症を3,000万円と高く設定しているため、詳しくない人は保険が充実したカードという印象を受けるかもしれません。
ですが、発生する確率を考えると「事故死亡・後遺症」の金額は無視してもいいほどのものなのです。
(保険のコストとしても100円程度です)
旅行で実際に利用する確率が高いのは「傷害・疾病治療」「携行品損害」です。
リクルートカードプラスは「傷害・疾病治療」が100万円で、究極旅行保険カードの半分の金額です。
海外では盲腸の治療で100万円以上かかる国も多いため、100万円の補償金額では不足していると言わざるを得ません。
治療費用などの保障金額は、カードが2枚あれば合算できます。
旅行保険の内容を充実させるために、年会費無料で保険内容が充実したカードを追加で持つと良いでしょう。
ちなみ、リクルートカードプラスは海外で利用できる店舗が少ないJCBブランドのため、追加で持つカードはVISAかMasterブランドを選ぶのをオススメします。